TAKUI 蜃気楼 Lyrics

sponsored links
地平線が見えたよ
低い月明り
ひび割れた大地の上
擦り減ったブーツとしわくちゃになった地図
午前零時のとばりで
舞い散る枯れ葉が冬の気配を秋の夜露に伝えてる
雲と太陽の狭間に堕ちてく星が森を包み
どんな草木も芽生えていくように
日々も再生していく
遠くで光ったカミナリを背に方位磁石を捨てたら
指先を舐め風向きを知れ
どこまでも続く空
瞬きする事も惜しむような美しい原野に立ち
胸に手をあてた時
走るがために背負った苦難が蜃気楼に消えた
軌跡を辿れば限界を知って逝った愛する人に宛てた
おそらく戻れない旅人(ひと)が書いた遺書のような手紙を拾った
「この視力(め)が衰え生命を削ってでも辿りつきたい聖地があるんだ」
と記されていたよ
どこまでも続く空
光は散りゆく者達を物語に還す
ここからは一人だよ
北上していく鳥の群れが蜃気楼に消えた
すべて蜃気楼に消えた
旅の終わりを知りたくて
人は蜃気楼に消える
VIVAROCK Track Listing
CD 1
  • 1 嘆くも蒼い地球で
  • 2 ROCK THE FUTURE
  • 3 BE HAPPY
  • 4 I'M SICK SO BLUE
  • 5 LOVE IS BLIND
  • 6 鼓動
  • 7 晩秋の都
  • 8 蜃気楼
  • 9 CRAZY MORE CRAZY
  • 10 DO IT BOYS AND GIRLS
  • 11 言葉に出来ない
  • 12 福岡
  • Lyrics © OBO APRA/AMCOS

    Artists A to Z: